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NPO人材開発機構、障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」

更新日:5月22日

〜障がい福祉サービス施設向けeラーニング「サポカレ」5月配信コンテンツのご案内〜


障がい者就労支援における就労準備性について

■障がい者就労支援における就労準備性について

障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ):https://live-learning.jp/」を運営するNPO人材開発機構(理事長:水谷正夫、本社:東京都新宿区)は、新たな研修コンテンツを制作した。


◎概要

障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」5月の配信コンテンツは「障がい者就労支援における就労準備性について(https://live-learning.jp/post-kougi/01240500/)」です。

令和6年度から障害者雇用率が2.5%(一般企業)となり、今後も引き上げが予定されています。また、障害者総合支援法や障害者雇用促進法の改正、「就労選択支援」の創設など、さらなる雇用促進に向けてさまざまな動きが見られます。障害者雇用の大きな流れの中で、今回、サポカレでは「就労準備性」をキーワードとして取り上げます。雇用に向けて実際にどのようにしていけばよいのか、アセスメントの3つの視点や企業とのマッチングなどを解説していきます。就労系サービスに従事している職員のみなさまを中心に多くの方にご視聴いただければと思います。


◎講師

城 貴志 NPO法人 滋賀県社会就労事業振興センター 理事長

松下 佑太 NPO法人 滋賀県社会就労事業振興センター 理事


■サポーターズカレッジ(サポカレ)の概要

「サポーターズカレッジ(サポカレ)」は、障がい者支援施設で働く新人~施設長・経営層までのすべての職員を対象としたオンライン研修サービス(eラーニング)です。毎週配信される「15分で学べる『Web講義』」と、インターネット会議システムでつながりを通じて多様な法人、施設の職員が学び合う『Liveゼミ』を中心に、障がい者支援施設における計画的な人材育成、そして全国の障がい者支援施設で働く人たちの「働きがい」×「支援力」の向上を目指します。



■この記事を書いた人:leopyi



フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。

ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい

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